オーボエという単語に反応したあなたは、きっと
「本気でオーボエを吹きたいけれど習うところがない」
「オーボエをもっと上手になりたいけど、
教えてくれる人がいない」
ということで悩んでいるのではないでしょうか。
そんな方に、朗報です。
おそらく世界初(だと思いますが…)のオーボエレッスンDVDがあるのです。
1人で学べるオーボエ上達講座DVD 自宅で基礎から憧れの音色まで
楽器店や書店に行っても、オーボエの教則本は
とても少ないです。
他の楽器と比べて断然少ないので、選べるレベルではなく
売ってあるものをとにかく買って学ぶしかないそうです。
しかもCD付きは、さらに少ないです。
ましてやDVD付きなんて、私は見たことがないです。
ですが、たった一つだけあったのです。
本屋さんや楽器屋さんには売っていないのですが、
インターネットで大人気のオーボエ上達講座DVDです。
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プロが教えるオーボエ上達講座
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この講座の凄いところ
この講座の凄いところは、本場ウィーンで学んだ先生が
教えてくれるところ。
しかも、テキストだけの解説ではなく、DVDで
先生が吹きながら分かりやすく解説しています。
このオーボエ教材が、今、全国の吹奏楽部で
取り入れられたりと大人気なんです♪
さらに、あの世界的なオーケストラ、
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のオーボエ奏者
トゥレチェック氏が推薦しています。
今の時代、YouTubeにもオーボエ動画がちらほらと
出てきています。
ですが、教えてくれる人、推薦してくれる人の
レベルが全く違いますね。
かなり信頼できる教材だということが分かります。
これは、正しい吹き方を学べそうです。
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元ウィーンフィルオーボエ奏者推薦のオーボエ教材
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初心者でも始められる 楽器の組立・手入れ方法・音の出し方・構え方
しかも、初心者でも始められるように
楽器の組み立て方からお手入れ方法、
音の出し方、構え方。などなど、
本当に親切に一から教えてくれています。
なので、「実はオーボエ吹きたかったんだよね」という
隠れオーボエファンの方にも大好評なんです。
そもそも、オーボエ教室が近くにない、という方も多いです。
また、決まった時間に決まった場所に通うのも難しいです。
となると、家で本格的なオーボエレッスンが受けられるという
この教材は、本当に理にかなっているんですね。
ですから、私はこのオーボエ上達講座を紹介したいと思いました。
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自宅で楽しく、ラクラク「オーボエ上達」
自宅で楽しく、ラクラク「オーボエ上達」を叶えるレッスンです。
講師は、本場ウィーンのオーケストラで
主席オーボエ奏者だった佐藤亮一先生です。
現在は、国内の音大で教えているという
確かな実績をお持ちの先生です。
佐藤先生の解説はとてもわかり易いです。
なぜなら、何となくこんな感じ、という抽象的な解説ではなく
とても具体的に「ここに力を入れてこうするとこうなる」
という話をしてくださるからです。
そんな分かりやすいけれど本格的なオーボエレッスンを
あなたもご自宅で受講できます。
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自宅で楽しく学べるオーボエ教材
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オーボエ上達講座DVDによるオーボエ練習方法
方法はとても簡単。
DVDとテキストが届くので、DVDを見るだけです。
口元、手元のアップや、横からのアングルなど、
とても分かりやすい映像で解説されているので、
見て、吹いてみるだけでグングン上達するでしょう。
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憧れのオーボエの音色を手に入れられる!上達講座
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今だけ!プロが教えるノウハウをプレゼント中
さらに、今だけ!
プロが教える、絶対に手に入れて頂きたい
ノウハウもプレゼント中です!
そのプレゼント内容は・・・
・リードを無駄にしなくて済む!
プロの「リードの調整法」動画
・実は、間違えている人が多い
正しい「チューニングの仕方」動画
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という豪華なプレゼント内容になっています。
ただし、この豪華プレゼントは
【2023年6月21日(水)まで】の限定プレゼントです。
この機会にぜひ手に入れてください。
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まとめ
私がオーボエを含む演奏で最も感銘を受けたのが、ポール・ウインター・コンソートの「イカロス」です。
「イカロス」のYoutube動画はこちら→「イカロス」
「イカロス」を収録したオリジナルのアルバムは、ポール・ウインターが主催するポール・ウインター・コンソートによる1970年録音、ニューエイジ・ミュージックの古典と賞されています。
ビートルズのプロデューサーだったジョージ・マーティンが「自分の作成した最高のアルバム」と称しているものです。
「イカロス」ではオーボエの美しい音色が際立っています。
この記事を読んだ頂いた方は、この機会にオーボエ上達講座を始めてはいかがでしょう。
この記事で紹介したオーボエ上達講座はこちら
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この記事を書いた人
定年退職した高齢者 いつも音楽と楽器がそばに
・小学生高学年→姉の影響で初めてギターを演奏
・中学生→小遣いでウクレレを買って演奏、通信教育でクラシックギターを習う
・高校生→フォークソングブームでフォークギターを演奏
・大学生→中古のアップライトピアノを買い、軽音楽部のジャズのビッグバンドでテナーサックスを演奏
・社会人→エレクトリックピアノを買い、社会人バンドでテナーサックス、アルトサックス、フルートを演奏
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